断酒492日目です。

順調です。


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三連休明けの火曜日。

帰りの電車の中でも

眠くてしかたありませんでした。



家に着いて着替えたら、

そのまま机に座って、ウトウトと

居眠りしてしまったのですが、


その1時間ほどの間に

リアルな夢を見ていました。



私はまたさっきの電車の中にいて、

降りたらビールを買おうと

考えていました。


財布の中には小銭しかなくて、

ビール1本しか買えません。


「だから最初で最後。

 一本だけ飲もう」



そう決心してしまった私は、

その本気の決心にひどく狼狽して、


「もう終わりだ。消えなくちゃ」


と、そのお金でバスに乗るのです。



ときどき夢に出てくる

行き先のわからないバス。


(でも停留所の名前やコースは

 いつもの夢に出てくる、

 実際には行ったこともない場所です)



混んでいるバスの中に立って

揺られていると

窓から大きな虹が見えました。



スマホを取り出して、

カメラを起動しようとするのに、

間違えて他のアプリばかり

いくつもクリックしてしまいます。


あたふたしている間に

虹は消えていってしまいました。



やがて自分だけがボタンを押した

停留所で降りようとすると、

バスの座席の上に

小銭をばらまいてしまいます。


あわてて拾い集めていると、

今度は薬のパッケージまで

落としてしまい

またあせってしまいます。



やっとの思いでバスを降りると…



そこで目が覚めました。



すると夕飯を食べながら、妻が

「さっき電車の中で見たよ」

と言います。



妻には電車や街で

偶然に出会うことがよくあります。


(すてきな女性を見かけても、

 二度と会えることはないのに

 どういうことでしょう)



以前は、駅前のスーパーで

ビールや焼酎なんかを買って帰ると

ときどき見つかってしまうので、

ビクビクしていたものです。


(必ずあとから「見たよ」と言われます)



雹(ひょう)が降る悪天候の

みょうに心がザワザワする一日でした。



 貴方のそばで貴方のために

 暮らせただけで幸せだけど

 せめて貴方のさびしさ少し

 わかってあげればよかったのに

 貴方がくれた思い出だけが

 ひとつふたつ銀の雨の中

   - 松山千春 『銀の雨』 -





明日も断酒を続けます。