断酒507日目です。

順調です。


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子供の頃から手が器用でした。


プラモデルはもちろん、

木を削って船や飛行機の模型を作ったり、


半田ごてを使って、

ちょっとしたラジオなんかを

組み立てるのも大好きでした。


(ああ、懐かしいな秋月電子

 秋葉原は、ラジオ会館などのビルの中も、

 いろんな部品を集めて歩き回った

 小さな一つ一つの店まで覚えています)



先日ここで紹介した、

フライフィッシング用の

ランディングネットもそうですし、


(断酒446日目:人生を楽しむには)



日曜大工も、

家族に重宝がられていました。



キッチンの大きな調味料用の棚なんて、

ちょっといい板を買ってきて

寸法をぴったり合わせて切って、

きれいに磨いて、防水ニスを塗って。




でも、ずっと思いこんでいました。

「手が震えるのは器用な証拠」



だって、よくそう言いません?


だから、細かい作業をしている時や、

目の前に手をかざした時に、


静止することができずに、

小刻みに手が震えてしまうのは、


仕方ないことなんだろう、

と思っていました。



あれ、止めようとすればするほど、

止まらなくなるんですよね。



でも不思議だったのは、

酒を飲んでいるときは
止まってたんです。




でもそれは、自分が神経質なせいで、

酒を飲むと落ち着くからだろう、

と思っていました。


まさかアル中の症状として、

あることは知っていましたが、

自分は違うと思っていました。



ところが、最近になって、

ふと気付いたんです。


「手がまったく震えなくなって」

いることに。



ピンセットを持とうが、

修正液で一画だけを消そうが、

米粒に顔を描こうが、

(嘘です。これはやりません)


まったく平気なんです。



「ピタリ静止」


もう、すごいですよ。

お見せできないのが残念なくらい。



あれはやっぱり、

酒のせいだったんでしょうか。




明日も断酒を続けます。