断酒27日目です。

順調です。


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飲まないで歩く

駅からの帰り道。


「あれ?おれ飲んでないんだ」

って、不思議な感覚に囚われました。


酒に酔って、その道を歩いていたのが、

ついこの間だったような。



今は毎日、

飲まない日を続けていることが

(一度スリップはしちゃいましたけど)

不思議な気がします。



飲んでいた日々と

飲まないでいる日々。



どこに違いがあったのだろうと、

考えてみるのですが、

見つけられません。



あのときも、毎日がつらかったし、

今だって、毎日がつらい。




そこに酒が入るか、

入らないかの違いだけで、

生きやすさが変わるはずもない。


そんなことわかっているのに、

どうして酒に逃げたくなるのでしょう。




でも、実は昨日、

精神的スリップをしていたのです。


ちょっと原宿に用事があって、

たまには運動がてらにと

新宿から明治通りを歩いていたのですが、



途中で、喉が渇いて、

炭酸水かコーラでも買おうと

コンビニに寄りました。



トイレも借りて、

トクホのコーラを手に取って、

(あの白いやつです)


そこでじっと

缶ビールの棚を見てたら

(小さな店だったので、すぐ隣りでした)


「一本だけなら、いいだろう」

「昼だから平気だろう」



って考えが頭をよぎったのです。



しばらく、そこで考えていました。


昼間にコンビニの前で飲む

一本のビール。



以前ならよくやってたことです。


「それくらいならスリップって

 言わないんじゃないか?」




でも結局、

考えた挙げ句に、選んだのは、

ノンアルコールビールの350ml缶。


コーラと一緒に

レジに持って行き購入しました。


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外でいつものように写真を撮って、


(最近、何かするたびに

 写真を撮っています。


 Twitterに上げることもあるのですが、

 ほとんどは自分のライフログみたいに

 なっています)


そこのガード下で

なぜかこっそりと、飲みました。


「これはスリップじゃない」


だって、ノンアルですから。



でも私は、知っていました。

それは精神的スリップだと

言うことを。



ノンアルコールを飲んで、

うまくコントロールされている

かたもいますし、


それも断酒の方法の一つでしょう。


でも、人によっては、

(たぶん私のような飲み方は)

それは一種のスリップなのです。




飲むか、飲まないかの紙一重。


ちょっと今、危険な状態だと

自分でも思っています。


最初に書いたように、

「飲んでも何も変わらない」

ことはわかっているのに、


飲んで、逃げたくなってしまう

この気持ちを抑えられずにいます。



それでも飲まないでいるのは、

ただの経験則。


他にも苦しまれている方を

見てきたから。



そんなふうに考えられるのは、

自分でも「よくやれてるな」

とは思います。



でもときどき、

その考え方を忘れようとしたり、

何かと言い訳をする自分が


とても情けなく、

愚かに感じてしまいます。


特に昨日や、今日みたいな日は。




明日も断酒を続けます。