断酒29日目です。

順調です。

(飲まないでいることについては)



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飲まない理由もないけど、

飲む理由もない。


飲みたいんだけど、

飲む理由が見つからない。




ただそれだけでした。

今日、一日中考えていましたけど。


(実は今日、

 昨日、あんなこと言っておきながら、

 会社休んでしまいました。


 理由はわかりません。

 朝、10分寝坊して

 目が覚めたら、

 やっぱり会社行きたくなかった)



でも、なんとなくわかったのは、

「飲まない理由」だって

必要ないってこと。



そもそも何にでも、

理由があるわけじゃないんだって。




『太陽がいっぱい』

だったから。


ただそれだけの理由で

親友を殺した

アラン・ドロンだってそうだし、



「むしゃくしゃしてやった」

「相手はだれでもよかった」

「今は反省している」


と、無差別犯罪などの

大事件を犯した容疑者が

言うセリフのほうが、まだ

マシなのかも。



「ムラムラしてやった」

になると性犯罪ですし、


(今日も、

 アニメ『るろうに剣心』の作者が

 少女の児童ポルノ(DVD)を

 所持していたとの容疑で

 書類送検されていましたけど)



大量殺人も、性犯罪も、

たとえ小さな交通違反だって、

被害者がいるのだから、


容認したり、弁護したり

しちゃいけないのでしょうが、


私はこんな事件があると、

「罪を犯した人間」のほうに

心が(同情?)行ってしまいます。


(私自身が、その悪い心と、

 罪を犯す可能性を、

 感じているからかもしれません)




映画『理由なき反抗』

ジェームズ・ディーンは


「反抗の精神には必ず理由が

 なければいけない」



と言われていた時代に、

エネルギーの持って行き場所を

間違えた若者として描かれてました。




 1.「ホワイダニット」は、

(WhyDnunit = Why (had) done it?)

よく推理小説で使われる言葉ですが


「なぜ、犯行に至ったのか」

という動機から事件を解明すること。


(他に、ふたつ、

 2.「フーダニット」(誰が)

 (Whodonit = Who (had) done it)


 3.「ハウダニット」(どのように))

 (Howdonit = How (had) done it)

 も加わって、

 推理小説の3分類と言われています)




最近では

「動機のない殺人」

現実でも、小説の世界でも、

増えているようですが、


無理にカテゴライズ(分類分け)や

モチベート(動機付け)することができない、


いや、する必要もない、

それが人間の心なのかな。


なんてことを、思った一日でした。




明日も断酒を続けます。