断酒297日目です。

順調です。



今日、私と妻の代わりに

群馬の実家に里帰りしていた

長男と次男が帰ってきました。


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昨日二十歳になったばかりの長男に、


「これからは堂々と酒が飲めるな」


「でも飲み過ぎるなよ。

 お父さんのこと見てたからわかるよな?」


と言うと、


「うん。よくわかってる。

 それに僕は酒が好きじゃないし」




ほんの短い会話ですが、

なんだかちょっと安心しました。




私は息子たちに「酒を飲むな」と

言うつもりはありません。



お酒に呑まれたのは、

私自身の弱さが理由ですし、

お酒だけが悪いのだとは思っていませんから。



もし、私と同じ道を歩むのだとしたら、

それは彼の問題です。



私はアルコール撲滅運動を

したいわけではありませんし。



でも、もしも、

私が生まれ変われたとしても、

私は決してお酒を飲むことはないでしょう。



矛盾してるかも知れませんが、

そういうことです。




去年の7月、オランダで、

41歳のアルコール依存症の男性が

安楽死を選び、

医師の処置を受けて亡くなりました。


それほどまでに、

アルコール依存症という病気に苦しみ、

他に合理的な解決法を見つけることが

できなかったからです。


彼は最期に、

大好きだった白ワインを飲んでから、

注射を受けたそうです。




さあ私は、これから死ぬという時に、

お酒を飲みたいでしょうか。



否です。


私はもう二度とお酒を

飲みたいとは思いません。



お酒は、

私の人生には必要なくなったから。


それだけです。



明日も断酒を続けます。