断酒318日目です。

順調です。



私はノンアルコールビール

飲まない派です。



(以前にも何度か書いてました。

 断酒31日目:ノンアルコールビール

 断酒118日目:ノンアル



車を運転している時に、

店で飲んだノンアルコールビールが

たいして美味しくなかったのを最後に、


お酒を辞めてからも

飲むことは一度もありませんでした。



自分には飲む必要がないと思ったし、

ビールの代替品なんて

本物のスリップの原因になりそうで、

怖いと思ったのもあります。



再飲酒のきっかけになるものからは、

全て逃げるするつもりです。



そう思って

絶対にノンアルコールビールには

頼らないと誓っていました。




ところが、

とうとう飲んでしまったんです。




昨日、実は会社を休んで

昼過ぎまで家で寝ていました。



このところ続いていた

頭痛と憂鬱感が昨日は特にひどく、


昼も遅くなってからやっと起き出して、

近所のスーパーに昼食と飲み物を

買いに出かけました。



すると入口に、

「オールフリー6本 特売599円」


サントリーのノンアルコールビールです。


「一本100円か」


レストランのメニューで見た時は

たしか一本600円していたはずです。



そうだ!試しに飲んでみようかと

突然の衝動に駆られて、

その1パックを買ってしまいました。



すぐに誰もいない家に帰って、

自分の部屋で缶を開けて一口飲みました。


「悪くない」


覚えているビールの味には

ほど遠い気がしましたが、

口の中に広がる苦みと

炭酸が喉を刺激する喜び。



なにしろ会社を休んで

ビール(もどき)を飲んでいる

背徳感、自虐感が

かつての快感を呼び起こしていました。




気が付いたら、

妻が帰ってくる夜までの間に

6缶を全部空けていました。



「隠さなきゃ」


空き缶を捨てにゴミの集積所に

行こうか、と思いましたが

妻と鉢合わせしたら大変です。




私は空き缶を棚の裏に隠しました。



「あの頃と同じ事している…」


突然、激しい羞恥心が湧いてきました。



私はノンアルコールビールさえも、

コントロールして飲むことが

できなかったのです。



お酒に酔ったわけでもないのに

飲むことを途中でストップできなかった

自分の意思の弱さに

びっくりしてしまいました。


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散々な後悔と、自己嫌悪に終わった

ノンアルコールビール初体験。



でもわかったことがあります。

自分に節酒なんて無理だということ。



こんな調子では、

本物のお酒を飲み始めたら、

絶対に止めることなどできません。



ノンアルコールビールも

もう二度と飲まないことを誓います。



たぶん。


きっと。




明日も断酒を続けます。