断酒333日目です。

順調です。



今日は凍えるような一日でした。


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日本各地で大雪となり、

東京でも一時、吹雪いていたとか。



だから、こんな寒い日は熱燗で…

なんて、いつも必ず

酒を飲む理由にしていましたね…


(もちろん遠い目です。

 なんてったって今日で

 333日目ですから)




ところで、私はいつも

日本経済新聞を紙面とオンラインで読んでいます。


特に夕刊を楽しみにしています。



経済新聞と言いながら、

映画や小説、音楽の紹介や、

流行になっている話題、旅行、

食べ物、健康、便利なアプリに至るまで

毎日毎日、豊富な情報が盛りだくさんです。



その中でも、

毎週水曜日に楽しみにしているのが

東京農業大学の小泉武夫先生が書かれている


「食あれば楽あり」


というコラムです。


いつも旬の野菜や、肉、魚に至るまで、

食べ物のお話が面白いのです。



今週のタイトルは


「メヌケ 身も皮目も絶佳の妙味」


私も釣りをするので、

カサゴやメバルの美味しさは

よく知っているのですが、

メヌケはまだ釣ったことがありません。


(なんせ深海の大物ですから、

 ちょっとやそっとの道具じゃ

 釣れないのです)


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以下に記事を抜粋します。


「そのメヌケを、

 先日大いに堪能することができた。


 (中略)


 聞くと体長60センチの大物だったそうで、

 その刺し身に山葵醤油をチョンとつけ、

 口に入れて噛み始めた。


 身の方はプルルン、プルルン、

 皮目の方はコリリ、コリリと歯に応え、

 誠にもって優雅なうま味と

 奥の深い甘みとが

 ジュルジュルと湧き出してきた。


 驚いたのは脂肪で、

 噛んで行くに従いトロリ、

 トロリと溶け出してきて、

 ペナペナとしたコクが

 うま味と甘みを舌に踊らせ、

 絶佳の妙味が味わえた。」


(日本経済新聞 2017年2月8日夕刊より)




旨そうな描写ですよね。



ただですねー。


この先生は大のお酒好きでいらっしゃるので、

最後には大抵、こう締めるんです。



「それを辛口の熱かんで

 コピリンコしながら…」




いつもくやしいなあ、って思います。



明日も断酒を続けます。