断酒400日目です。

順調です。


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「アルコール健康障害対策基本法」

って、ご存知ですか?


今から4年前、2013年に制定された

りっぱな日本の法律です。



第一章から第五章まであって、

第一章(総則)の中だけでも

第十一条まであります。


そのうち、第一章第一条と、第二条を

引用してみます。


第一条 この法律は、酒類が国民の生活に

豊かさと潤いを与えるものであるとともに、

酒類に関する伝統と文化が国民の生活に深く

浸透している一方で、不適切な飲酒はアルコ

ール健康障害の原因となり、アルコール健康

障害は、本人の健康の問題であるのみならず、

その家族への深刻な影響や重大な社会問題を

生じさせる危険性が高いことに鑑み、アルコ

ール健康障害対策に関し、基本理念を定め、

及び国、地方公共団体等の責務を明らかにす

るとともに、アルコール健康障害対策の基本

となる事項を定めること等により、アルコー

ル健康障害対策を総合的かつ計画的に推進し

て、アルコール健康障害の発生、進行及び再

発の防止を図り、あわせてアルコール健康障

害を有する者等に対する支援の充実を図り、

もって国民の健康を保護するとともに、安心

して暮らすことのできる社会の実現に寄与す

ることを目的とする。



第二条 この法律において「アルコール健康

障害」とは、アルコール依存症その他の多量

の飲酒、未成年者の飲酒、妊婦の飲酒等の不

適切な飲酒の影響による心身の健康障害をいう。




(全文は、政府の以下のHPを

 参照してください)

 アルコール健康障害対策基本法
 http://law.e-gov.go.jp/announce/H25HO109.html



全体を通して書かれているのは


「不適切な飲酒は

 アルコール健康障害の

 原因となるため

 その対策を講じます」



ということです。



今までも時々目にすることはありました。

(それも会議やシンポジウムばかりの

 印象でしたが)



それがいよいよ、

本格的に動き出したようです。



今月の1日には内閣府に

「アルコール健康障害対策推進室」

という部署が設置されています。



その取り組みとしてまず、

「酒の安売り禁止」

「飲食店での飲み放題禁止」

「酒類の広告規制」


の実現があげられました。



(その中でも「飲み放題禁止」

 今日のTwitterのトレンドになるなどして、

 意外な注目を浴びています)




煙草の受動喫煙対策では

分煙や禁煙の場所が増えました。


禁煙外来が一般的になったり、

青少年や妊婦の方々の

喫煙対策も強化されました。



それと同じように

禁酒・断酒・節酒

(どう呼ばれようとも)

一大ムーブメントになる日も

そう遠くないのかもしれません。




明日も断酒を続けます