断酒402日目です。

順調です。



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初めての飲酒は、

中学三年生のときでした。


修学旅行の帰りの寝台列車の中で

集団で酒を飲み、酔っ払って、

一週間の停学処分を受けたのです。


断酒67日目:修学旅行とお酒



その事件を起こした後も

未成年だった私の飲酒は続きました。



全寮制の高校に入学すると、

厳し過ぎる寮生活のルールを破るのが

きっと面白かったのでしょう。


限られた外出時間はもちろん、

屋上、校舎の陰で、自分の部屋でも

飲酒と喫煙を続けました。


もし酒や煙草を1度でも見つかると、

一ヶ月の自宅謹慎処分になります。


2回目になると即、退学です。


3年の間には半分近くの同級生が

学校を去っていきました。



その中で私は、

持ち前の要領だったのか、

一回も謹慎することもなく、

卒業を迎えたのです。


(一度だけ、抜き打ち検査で、

 戸棚に入ったウィスキーの瓶を

 見つけられたことがあります。

 私は青ざめました。


 でも、その先生は

 まるで何も見なかったかのように

 扉を閉めて部屋を出て行きました)




大学に入ってからは

出席日数が足りずに留年するほど

アルバイトに明け暮れていました。


でも稼いだ金は全部、

酒と麻雀とビリヤードと、

ディスコ通いの日々に消えていきました。



本当に金のないときは、

キャベツをかじったりもしました。


男友達にも女友達にもたかりました。



ワンカップの日本酒を一個だけ買って

部屋に帰って一気に飲んで、

椅子に座ってぐるぐる回転すれば

簡単に酔っ払うことができるんじゃないかと

試したことも覚えています。



レッドやらホワイトやら、

純、樹氷などという名前の

安くて強い酒なら何でも飲みました。




ちょっと思い出すだけでも

次から次へと若い頃の失敗が

よみがえります。



子供の頃から既に、

酒浸りの人生が始まっていたのだと

気付きます。



その愚行は大人になってからも、

ついこの間まで、

ずっと続いていたのです。




明日も断酒を続けます。