断酒469日目です。

順調です。


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朝の5時頃に寝ようと思って

なんとなく窓の外を見たら、


ざーざー降る雨の中

電線に数匹のカラスが停まっていました。


じっと、何を思っているのでしょう。




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『ロスト・イン・トランスレーション』



明け方まで映画を観ていました。


卒業、結婚したばかりの(孤独な)女性と

人生に疲れた(倦怠期の)映画俳優が、

異国の東京で過ごす数日間の恋の物語。


主演スカーレット・ヨハンソン


監督ソフィア・コッポラ

(敬愛するコッポラ監督の娘)


舞台は新宿(パークハイアット東京)



「サントリー・タイム!」

と「響」のCM撮影シーンが出てきたり、

ホテルのバーや、

パーティで若者たちと騒ぐシーン。


不眠症に悩まされる主人公たちが

真夜中のスクリーンのこちら側にいる

私自身に重なって、

ちょっとフラッシュバックを

起こしそうになりましたが。




最近、こんな映画を観ていて

ふと思うのが、


「恋の舞台に酒はつきもの」

なのかということ。



そう、過去の自分を振り返ってみても、


「20代のうちは恋をしなさい。

 お酒を飲みなさい」



と言いたくなってしまうのです。



アル中の末路にそんなことを

言える資格もないし、


酒を飲んで、いいことなんて

一つもなかったという失敗を伝えもせずに、


若い人たちに「やってみな」なんて

いい加減なこと言ってちゃ

いけないのでしょうけど。



恋と酒の関係。



そりゃもちろん、

私みたいな初老のオヤジだったら、

もう恋なんてしなくてもいいし、


いや、たとえ恋するにしても、

酒なんてまったく必要ないという

自信があるのですけどね。




明日も断酒を続けます。