断酒495日目です。

順調です。


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出たー!


とうとう出ました。


R・D・ウィングフィールド

フロスト警部シリーズ、最新作です。


『フロスト始末』 (創元推理文庫)


(Amazonリンク)




ずっと待ってたんですよ。


とても残念なことに、作者は2007年に

亡くなってしまいましたが、

その遺作が8年振り

やっと翻訳されたんです。

(なんでこんなに時間が…)



『クリスマスのフロスト』(1984)

『フロスト日和』(1987)

『夜のフロスト』(1992)

『フロスト気質(上・下)』(1995)

『冬のフロスト(上・下)』(1999)

“A Killing Frost”(今作)(2008)





猛威を振るう流感に

署は壊滅状態。

町には中傷の手紙がばらまかれ、

老女ばかりを狙う

切り裂き犯が暗躍する。


だらしない風体に、

悪夢のような

下ネタジョークを連発する男、

フロスト警部は今日も全開!

 -『夜のフロスト』-





一晩の間に連続して起きる

いくつもの怪事件。


それらが平行しながら

次々と解決されていく様はまるであの

『24 -TWENTY FOUR-』

同時進行型ドラマのごとしです。

(でもジャック・バウアーのようにかっこよくない)



またこれも典型的な

酒飲みの刑事が主人公なのですが、


(仕事中の身の上より、

 酒を飲むシーンはあまり

 出てきませんのでご安心を)


その悲哀と優しさと、

たまらなく下品なユーモア

見事に融合した

中年男性ジャック・フロスト



最高のシリーズです。

この際、ぜひ1作目からどうぞ。


(私は最新刊、これから読みます。

 はじめてシラフで!

 何年かかったんだ…)




明日も断酒を続けます。