断酒506日目です。

順調です。


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30代の頃、

同じ年代の男ばかり4人で

チームを組んで仕事をしていたのですが、


その中の一人の、

ご飯の食べ方がめっちゃ汚いんですよ。


社食で一緒にお昼ごはんを食べて、

ご馳走様するとお茶碗の内側

ご飯粒が100粒くらい引っ付いて

残っているんです。



ドカベンの山田太郎


「君、その弁当は~

 もう食べ終わったのか~い?」




岩鬼正美に向かって揶揄する、


「ご飯粒一つにも~

 稲を育てた方の~

 心が~ 云々云々」



どころではありません。



どうやって箸を使ったらそんなふうに、

お米の粒が残るのかも不思議ですし、


他の3人から

「絶対におかしい」

「その食べ方はあかん」
(大阪人)


と思い切り突っ込まれたんですね。



そしたらその同僚は、

「え~、そんなこと初めて言われた~」


と総攻撃を食らって半べそをかきながらも、


次の日からは一所懸命に残さず

食べるようになったんです。


(でもやっぱりその食べ方、

 おかしいんですけどね。


 なんでご飯粒が後に残るのか、

 それを箸で一つ一つ摘まむ必要があるのか?)




ところがそんなある日、

そいつがボソッとつぶやくんです。


「ゆうべ、オヤジと飯を食ってたら

 言われたんっすよ」



「『お前…、腹が減ってるのか?』って」



いやあ、もうみんな大爆笑…、の前に、

「唖然」としちゃいましたよ。



いわゆるカルチャーショック?


「家庭内文化」とでも

言うのでしょうか。



教育とか、躾けとか、

どっちがいい悪いの話じゃなくて、


多国間交流って必要なんだなあ。


家族と話したりするのも大事だけど、


まったく考え方の違う (かも知れない)

他人と接するのも


けっこう大切なことなんだなあ。


と思った次第でした。




最後に漫画 『ドカベン』

岩鬼正美の言葉を。


「ほめるな  当たり前のことをほめるな

 みっともない!!」


 (自らが大ファインプレーをした直後に)




明日も断酒を続けます。