断酒521日目です。

順調です。



でも昨日あたりから、

どうにも調子が悪いです。


最近の天気の悪さが

影響しているのでしょうか。


(そう言えば8月に入ってからの

 東京の連続降雨記録が

 まだ続いていますね)



この耳鳴りと、胸の動悸は、

きっと低気圧のせいでしょう。


お酒を辞めてから、

一度は止まったと思っていたのに

また再開した耳鳴りです。


断酒451日目:音嫌い


(そう言えばこの記事を書いたとき、

 「耳の聞こえない人もいるのに、

  贅沢な悩みだね」


 おこられたものでした)



いま、仕事が忙しくて

気が紛れるのは助かるんですが、


やっぱり耳鳴りと頭痛だけは

耐えられないものがあります。




そこで、

(短絡的発想ですが)


『存在の耐えられない軽さ』(1988・米)


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ミラン・クンデラの同名小説の映画化です。

監督はあの『ライトスタッフ』

フィリップ・カウフマン



主人公は酒も飲まず、

ギャンブルもやらない優秀な外科医ですが、

性的に奔放です。


「人生は私にはとても重いのに、

 あなたにはごく軽いのね。

 私、その軽さに耐えられないの」




『プラハの春』という

歴史の瞬間に生きた男と二人の女。


ニーチェの哲学にも触れるような

その重い内容と、美しい映像、

美しい女性たちの対比があります。



エロティックなシーンと

その印象的な題名で、

(The Unbearable Lightness of Being)

公開時にはけっこう話題になりましたが、

今でも忘れられない名作です。



自分の存在理由(レーゾンデートル)

とは何か。


なぜ酒を飲まないのか、と同じく、

永遠の命題です。




明日も断酒を続けます。