断酒583日目です。

順調です。


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昨日の日経新聞夕刊に、

「ナルメフェン」という新薬が、

アルコール依存症の治療に

効果があると紹介されていましたが、


さっそく今日、

製造販売する大塚製薬が

厚生労働省の認可を取るべく

申請を行ったと発表がありました。


この「ナルメフェン」

以前から外国では販売されていましたが、

正規のルートでは入手困難だった薬です。



しかも断酒の目的ではなく、

「節酒できる」

ということで期待されています。


実際の臨床実験の結果では、

大量飲酒(ビール大瓶3本以上)を

月に23日から11日にまで

減らしたのだとか。



それが毎日飲んでいた

私たちのような

呑兵衛にまで通用するのかは、

ちょっと疑問ですが、


今年の4月に久里浜病院

節酒を目的としたアルコール外来を

開設したときのように、


今のお酒社会を変えていくことを

期待していいのかもしれません。



以下、大塚製薬のHPより。


アルコール依存症 飲酒量低減薬「ナルメフェン」の国内申請について

・ナルメフェンは、アルコール依存症において飲酒のおそれがある場合に服用することで飲酒量を低減する薬剤

・第3相臨床試験では、プラセボと比較して多量飲酒した日数および総飲酒量の低下が認められた

・本剤は、アルコール依存症患者さんの飲酒量低減治療の新たな選択肢として期待される

大塚製薬株式会社(本社:東京都、以下「大塚製薬」)とH.ルンドベックA/S(本社:デンマーク、コペンハーゲン、以下「ルンドベック社」)は、大塚製薬がアルコール依存症患者における飲酒量を低減する治療薬として「ナルメフェン塩酸塩水和物(一般名)」の日本国内での製造販売承認申請を行いましたので、お知らせします。

ナルメフェンは、飲酒のおそれがあるときに服用することで、中枢神経系に広く存在するオピオイド受容体調節作用を介して飲酒欲求を抑制し、アルコール依存症患者さんの飲酒量を低減する薬剤として、大塚製薬とルンドベック社が共同で開発を進めてきました。第3相臨床試験では、ナルメフェン10mg/日投与群、20mg/日投与群、プラセボ投与群に分けて24週間投与した結果、主要評価項目である多量飲酒した日数*1のベースラインから12週時の変化量において、ナルメフェン10mg投与群、20mg投与群ともにプラセボに比べ有意差が認められました(P<0.0001)。また治療期の24週時まで効果は維持されました。重要な副次的評価項目である総飲酒量*2でも、両投与群ともに有意な低下が認められました(P<0.0001)。

長期投与試験においても、多量飲酒した日数、総飲酒量ともに試験終了時まで減少が維持されました。発現した有害事象は、悪心、浮動性めまい、傾眠などであり、多くが軽度または中等度で、長期投与により発現率あるいは重症度が高くなるものはありませんでした。また同剤による依存性や離脱症状は認められておりません。


http://www.otsuka.co.jp/company/release/detail.php?id=3317




明日も断酒を続けます。