断酒4日目です。

順調です。


2017-10-17-01.jpg



明日は精神神経科の受診日です。


先生にお酒を飲んだって

言わなくては。



イヤだなあ。

怒られたらどうしよう。


万が一、大事(おおごと)になったら、

どうしよう。



先々週、

前回の診察の時も泣いてしまったし。


「あ、そう」とは

言われないような気がします。




明日は午後から映画を観に行きたいのです。


『ブレードランナー2049』


前作『ブレードランナー』(1982)

35年振りの続編です。


2017-10-17-02.jpg



(写真は雑誌『映画秘宝』の別冊。

 今日東京駅の丸善で買ってきました。

 Amazonでは一時品切れ?

 


 でも明日、

 観終わってから読むつもりです。

 映画館で流れる予告さえも、

 今日まで目を背けていました)



私はその35年前

まだ半分、子供だった頃、

この映画を観て衝撃を受けていました。


これもジョン・カーペンターの名作

『遊星からの物体X』との、二本立てでした。


(その頃、

 よく行ってた渋谷の全線座かな、

 と思っていましたが、

 この当時は既に閉館していたようです。


 たぶんテアトル新宿あたりだったかと

 思われます)



今のように情報もレンタルDVDもなかった、

『ぴあ』や『シティロード』

(どちらも映画情報誌)

隅から隅まで読んで、印をつけては、

東京中の映画館を駆け回っていた時代です。



以前にも書いていますが、


断酒445日目:電気羊は機械油を飲む夢を見るのか


この映画の原作は、SF小説界の

レイモンド・チャンドラーとも呼ばれる、


フィリップ・K・ディックの名作

『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』


『流れよ我が涙、と警官は言った』

 と並ぶ、ハードボイルドSFの傑作です)



自分の記憶は果たして

埋め込まれた記憶なのか。


ひょっとしたら私自身も

アンドロイドではないのか。


そもそも、

人とロボットのどこに違いがあるのか。



そして、私はどこから来て、

どこへ行くのか。





その答えが、今回の続編でやっと

解き明かされるんじゃないか、

そんな期待をしています。



そして私の、35年間の、

映画とともに過ごした日々が

これで決着を着けるのではないか。


そんな気さえしています。




明日も断酒を続けます。