断酒5日目です。

順調です。



朝、目が覚めたら

9時50分。


確かに目覚ましを

8時にかけていたはずなのに、

自分で止めてしまったのでしょうか。


いつも

(昔からどんなに飲んだときだって)

絶対に会社は遅刻したりしないのに、


休日になると

気が抜けてしまうのでしょうか。


10時台の病院の予約。

しかも、

12時30分には映画を観る予定なので

おおあわてです。



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ぎりぎり11時前に着いた

病院では、先生に、

お酒を飲んでしまったことを話しました。


「ちゃんと話してくれたのは

 よかったですね」



と言われて、思わず、


毎日このブログを書いてることや、

Twitterで毎日、近況を話してること、

言ってしまいそうになりました。



断酒をしている時も、

スリップした時も、


いつでも、誰でもいい誰かに、

(聞いてくれる誰かに)

報告するのが大事なんですね、

きっと。



でも、先週の3日間

寝込んだことについては、


「じゃあリフレックスを

 2錠に増やしましょう」


と、

また薬が増えてしまうことになりました。



それだから、休日になると

眠くなるのはしかたないのかな。



実は、今日の映画、

(これもギリギリに間に合いました)


『ブレードランナー2049』

(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督)


も、観ている間、

眠くてしょうがありませんでした。


もう、ふとしたはずみに、

どこかに行ってしまいそうなのです。


でも、もちろん、

これは決して、映画が

退屈だったわけではありません。


画や音のあまりの素晴らしさに

夢なのか、映画の中なのか、


それとも現実の世界なのか、


自分がどこにいるのか、

わからなくなってしまうのです。


(それほどの

 「衝撃の映像体験」でした)



劇中の

「Need a drink?」

などのセリフや、

いくつかのシーンには、


「再会(と別れ)には

 やっぱり酒なのか」


「35年前も飲まずに観てたんだな」



なんてことを考えたり、

今では余計な、感慨も湧いてきたのも


最近の自分の心境に

オーバーラップしてしまったのでしょう。

(そして気が遠くなりそうに)




本作では「AI」という新機軸や、

前作にはなかった要素が驚くほど多くて

それはもう続編というだけでなく楽しめました。


私はこれからまた、前作を見直したり、

昨日買ってきた本を読んだり、


情報収集をしながら、

また映画館に足を運ぶつもりです。



あ、それと、

これからご覧になるかた、

(観終わった方も)


【『ブレードランナー 2049』の前日譚】

というのが3本、公式に


リドリー・スコット監督自身の

 次男の作品だったり)


Youtubeで公開されています。


これがまた出来が良く、

『2049』を観ていると

「なるほどなー」というシーンが

あったりして、とても面白いです。



前後に予告編が入ってますから、

そこは、できるだけ目を背けながら、

観てみてください。


(絶対に観たい映画は

 情報収集しないほど楽しめる、

 というのが持論です。

 でもこのショートフィルム3本は観ておいて、

 損はないと思います)



【『ブレードランナー 2049』の前日譚】


「2022:ブラックアウト 」



「2036:ネクサス・ドーン」



「2048:ノーウェア・トゥ・ラン」



(どれもハイクオリティな映像作品です。

 ぜひ大画面で)



いやー、映画って本当にいいですわ。

さいなら、さいなら、さいなら。





明日も断酒を続けます。