断酒64日目です。

順調です。


でも断酒を始めてから2ヶ月を過ぎていますが、
まだまだお酒を飲みたい気持ちが残っています。

禁断症状といった感じではなく、
ただお酒を飲みたいという欲求が続いています。


煙草をやめたときもこうだったかな?


いえ、思い出してみても、
なにかが違っていた気がします。


禁煙中はただひたすらイライラしてしまい、
煙草を吸いたいと思うことより、
何でもいいから気を紛らわせるものがほしくなりました。


仕事をしていても落ち着きがなくて、
なんとかしてくれ!と叫びそうになっていました。

その苦しみから逃れられるなら、
煙草を吸うことで紛らわせられるものなら…

と思っていたものでした。


でも、お酒はなにかが違うのです。


飲みたくて死にそうにはなりません。
苦しくて苦しくてたまらない、ということがありません。


ただ怨念のように、心の底のわだかまりのように、
お酒を飲みたい、という欲求だけが頭の中でうごめくのです。

一杯くらいいいじゃないか、
また明日から飲まなければいいじゃないか、

ともう一人の自分が誘ってくるのです。


何が違うのでしょう。

ニコチンへの依存と、アルコールへの依存は、
まったく種類が違うものなのでしょうか。

それとも私のアルコール依存が
それほど強いものではないにすぎないのでしょうか。



いえ、もし煙草が感じさせるものが「飢餓」とすれば、
お酒は「渇望」なのではないかと思います。


そしてもしかすると、
私の戦っている相手というのは

アルコールではなく、自分自身なのかもしれません。


まあ誰が相手であれ、
負けないように戦うだけですけれども。

断酒を続けます。